富里市議会 2022-03-18 03月18日-06号
また、個人市民税、普通徴収調定見込額の徴収率についての質疑があり、現在、督促、催告への同封文書の工夫や、口座振替の推進を強化するなどし、自主納付促進に努めており、結果、督促状の発送通数もかなり減少し、徴収率は堅調に推移している。
また、個人市民税、普通徴収調定見込額の徴収率についての質疑があり、現在、督促、催告への同封文書の工夫や、口座振替の推進を強化するなどし、自主納付促進に努めており、結果、督促状の発送通数もかなり減少し、徴収率は堅調に推移している。
減収となる主な理由につきましては、令和3年度の保険税の算出に当たりまして、まず、令和2年度の調定見込額をベースとして、被保険者の減による税収の減少、それを見込んだほか、今般の新型コロナウイルス感染症による経済の影響に伴う減収として約7,200万円、また、国民健康保険税の算定に用いる基礎控除の10万円引上げを行う税制改正の影響による減収として約1,200万円などを見込み算出しました結果、前年度より大幅
95 ◯委員(永原利浩君) 続いて、今の市民税の個人分なんですけど、滞納繰越分の件なんですが、調定見込額が7億4,500万円ほどで、収入見込18.7%ということでございます。
調定見込額に現年 課税分徴収率として、退職所得分は100%、その他は97.21%、滞納繰越分においては15.08%を見 込み、計上しました。 次に、2目法人に9,489万5,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率98.15%、 滞納繰越分12.76%を見込み、計上いたしました。
調定見込額に現年 課税分徴収率として、退職所得分は100%、その他は97.21%、滞納繰越分においては15.08%を見 込み、計上しました。 次に、2目法人に9,489万5,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率98.15%、 滞納繰越分12.76%を見込み、計上いたしました。
71 ◯財務部長(石井宏典君) お尋ねの、令和3年度の市民税調定見込額でございますが、雇用環境の悪化や、企業の業績不振による、個人の所得及び法人の収益の減少に伴い、市民税の調定額は、今年度と比較し、減少するものと想定しておりますが、予算編成に向け、データの分析や情報収集を行いまして、調定見込額を精査してまいりたいと考えております。
1点目、市税の調定見込みについて、令和2年度の調定見込額と、今後の動向として令和3年度について、お伺いします。 2点目、市税の徴収見込みについて、新型コロナウイルス感染症による影響を勘案した上で、今後の市税の徴収見込みについて、お伺いします。 3点目、市税の徴収対策について、どのような対策をされているのか。
次に、2項固定資産税が1,928万9,000円の増額で、土地で313万円、家屋で107万円、償却資産で1,508万9,000円、それぞれ調定見込額が増加となる見込みによるものです。
調定見込額に現年課税 分徴収率として、退職所得分は100%、その他は98.11%、滞納繰越分においては、14.23%を見 込み、計上いたしました。 次に、2目法人に1億1,177万3,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率 99.56%、滞納繰越分14.25%を見込み、計上いたしました。
1款1項介護保険料につきましては、特別徴収、普通徴収等の調定見込額の増減に伴い、第1号被保険者介護保険料を総額で1,023万3,000円を増額するものでございます。 次に、3款1項国庫負担金、1目介護給付費負担金につきましては、先ほど説明させていただきました歳出の保険給付費の減額に伴い、交付見込額が当初見込みを下回ることから7,382万3,000円を減額するものでございます。
今、12月議会なんですけれども、本年度の調定見込額を想定した歳入状況なのか。滞納繰り越しも余りなくて、例年に比べると非常にきれいな数字だなと思って。それと額が、非常に歳入が多くなっているなというように思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(戸村喜一郎君) 加藤総務部長。 ◎総務部長(加藤浩史君) 柏崎議員の質疑にお答えいたします。
調定見込額に現年課税分徴収率といたして退職所得分は100%、その他は98.1%、 滞納繰越分におきましては、16%を見込み、計上いたしました。 次に、2目法人に1億1,210万3,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率 99.3%、滞納繰越分20%を見込み、計上いたしました。 次に、2項、1目の固定資産税に11億657万3,000円を計上いたしました。
1款の後期高齢者医療保険料は4億1,808万1,000円で、調定見込額の減により、前年度比0.6%の減でございます。 平成31年度の保険料率は、平成30年度と同じで、所得割率7.89%、均等割額4万1,000円でございます。 次に、2款の使用料及び手数料は5万円で、保険料に係る督促手数料でございます。
調定見込額に現年課税分徴収率として退職所得分は100%、その他は98.9%、滞納繰越分におき ましては15%を見込み、計上いたしました。 次に、法人に9,812万9,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率98.9%、 滞納繰越分20%を見込み、計上いたしました。 次に、固定資産税に11億5,205万3,000円を計上いたしました。
主な内容でありますが、歳入につきましては、保険料等調定見込額及び保険基盤安定繰入金の確定により減額しようとするものであります。 また、歳出につきましては、歳入の減額による後期高齢者医療広域連合納付金の補正であります。
調定見込額に現年課税分徴収 率として退職所得分は100%、その他は97%、滞納繰越分におきましては15.1%を見込み、計上 いたしました。 次に、法人に1億874万7,000千円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収率99%、 滞納繰越分19%を見込み、計上いたしました。 次に、固定資産税に10億9,765万4,000円を計上いたしました。
主な内容でありますが、歳入につきましては、保険料等調定見込額及び保険基盤安定繰入金の確定により減額しようとするものであります。 また、歳出につきましては、歳入の減額による後期高齢者医療広域連合納付金の補正であります。
529 ◯委員(座親政彦君) 175ページの歳入のところの5款保険料の10目の普通徴収保険料の10節のところに、滞納繰越分の調定見込額と収入見込%が出ております。平成28年度が35.4%の収入見込みということで見積もっておりますけれども、平成27年度と比較すると約8%増えるような見込みになっている。
調定見込額に現年課税分徴収率100%、 滞納繰越分12%を見込み、計上いたしました。 40 次に、固定資産税に10億8,828万4,000円を計上いたしました。調定見込額に現年課税分徴収 率97.2%、滞納繰越分17%と見込み、計上いたしました。 次に、国有資産等所在市交付金に468万4,000円を計上いたしました。調定見込額の100%であ ります。
また、歳入につきましては、保険料等調定見込額及び保険基盤安定繰入金の追加、並びに後期高齢者医療広域連合からの受託事業である健康診査等の受託事業収入を減額しようとするものであります。